弁護士その他の違い

弁護士、司法書士、行政書士と法に関わる士業。
どれも同じような職種に見えるのですが、ここではこの3つの仕事内容や特徴とその違いについて見ていきましょう。
まず弁護士から。
弁護士は、法律に基づいて私たちの基本的人権を守るのが主ない仕事です。
多く人と関わりながら生活をしなくてはいけません。
そこにはどうしてももめ事が発生します。
大きな争いでなくても狭い土地で人と生活をしていくと些細なことで不快に思ってしまうのが世の常です。
そんなトラブルを法の観点から解決していくのが弁護士の役割であり仕事です。

次に司法書士です。
司法書士は、主に不動産に関わる登記や裁判事務を仕事としています。
私たちの生活に密接関わる身近なトラブルの解決を行います。
また裁判所に訴えを起こす場合などには、書類の提出が必要なのですが、その書類に書く内容はとても複雑です。
一般人ではなかなか書き辛いことから司法書士が書類を作成することも多々あります。

最後に行政書士です。
行政書士は、主に省庁や役所、警察署に提出する資料の作成を行います。
例えば遺産分割や示談書など、トラブルや申し立てなどなにかと書類が必要になりその書類の作成を行います。
資格取得に難関と言われる弁護士には司法書士や行政書士などでは制限がかかってしまう業務も行うことができ、交渉が必要な場面が多いです。
一方、司法書士や行政書士は、より正確な文書、書面の作成能力が必要となる仕事です。


≪外部リンク≫
慰謝料に関わる相談を専門に受けている弁護士のサイトです ⇒ 慰謝料専門弁護士

Copyright © 2014 弁護士、司法書士、行政書士の違いって? All Rights Reserved.